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アプリケーション → システム設定 → ハードウェアのディスプレイとモニタ
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アプリケーション → システム設定 → ハードウェアのディスプレイとモニタ → Screen Locker
CSS
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ID,CLASSの命名に使用できる文字
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アルファベット(A~Za~z)、数字(0~9)、ハイフン(-)、アンダースコア(_)で必ずアルファベットからはじめる。
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スタイルシートをブラウザメニューから選択する方法
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HTMLに<link rel="stylesheet" href="***.css" title="@@@@@">で記述するとブラウザのメニューから
選択できるようになる。
DataTable
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Select文の条件でAND、ORはどう記述する?
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それぞれ and、or で記述。もちろん前後にブランクを入れないとダメ。
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Select文のソート条件はどう記述する?
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Selectメソッドの第2パラメータに項目名と昇順(ASC)または降順(DESC)をブランクでつなげて記述する。2つ以上ある場合はカンマ(,)でつないで記述する
DataColumn
DataColumn.ColumnName プロパティ
- 概要
-
DataColumnCollection 内の列名を取得または設定します。
- 構文
-
public string ColumnName { get; set; }
- 型
-
System.String
- 値
-
列の名前です。
- 解説
-
作成された DataColumn には ColumnName 値がありません。 ただし、DataColumn を DataTable オブジェクトの DataColumnCollection に追加すると、列に既定の名前 ("Column1"、"Column2" など) が指定されます。既定では、Caption の値は ColumnName の値に設定されます。
DataColumn.Caption プロパティ
- 概要
-
列のキャプションを取得または設定します。
- 構文
-
public string Caption { get; set; }
- 型
-
System.String
- 値
-
列のキャプション。 キャプションが設定されていない場合は、ColumnName 値を返します。
- 解説
-
Caption プロパティを使用して、DataColumn を説明する表示名を表示できます。
DataColumn.DataType プロパティ
- 概要
-
列に格納されているデータの型を取得または設定します。
- 構文
-
public Type DataType { get; set; }
- 型
-
System.Type
- 値
-
列のデータ型を表す Type オブジェクト。
- 解説
-
DataType 値の設定は、データ ソース内のデータを正しく作成および更新できるようにするために重要です。列へのデータの格納が開始された後でこのプロパティを変更すると、例外が生成されます。 DataType プロパティを設定する前に AutoIncrement を true に設定し、整数型以外の型に設定しようとすると、例外が生成されます。
DataColumn.MaxLength プロパティ
- 概要
-
テキスト列の最大長を取得または設定します。
- 構文
-
public int MaxLength { get; set; }
- 型
-
System.Int32
- 値
-
文字単位で表した列の最大長。 列に最大長がない場合、値は -1 (既定) です。
- 解説
-
テキスト列以外の列に対しては MaxLength プロパティが無視されます。 MaxLength を文字列でない列に割り当てると、ArgumentException 例外が発生します。
DataColumn.Unique プロパティ
- 概要
-
列の各行の値が一意である必要があるかどうかを示す値を取得または設定します。
- 構文
-
public bool Unique { get; set; }
- 型
-
System.Boolean
- 値
-
値が一意である必要がある場合は true。それ以外の場合は false。 既定値は、false です。
- 解説
-
このプロパティを false から true に変更した直後に、値が一意であるようにする UNIQUE 制約がこの列に対して作成されます。
DataColumn.DefaultValue プロパティ
- 概要
-
新しい行を作成するときに使用されるこの列の既定値を取得または設定します。
- 構文
-
public Object DefaultValue { get; set; }
- 型
-
System.Object
- 値
-
この列の DataType に適切な値。
- 解説
-
既定値は、DataRow を作成したときにこの列に自動的に割り当てられる値です (たとえば、DataRow の作成日時など)。AutoIncrement が true に設定されている場合、既定値はありません。
DataColumn.AutoIncrement プロパティ
- 概要
-
このテーブルに追加される新しい行でこの列の値を自動的にインクリメントするかどうかを示す値を取得または設定します。
- 構文
-
public bool AutoIncrement { get; set; }
- 型
-
System.Boolean
- 値
-
この列の値を自動的にインクリメントする場合は true。それ以外の場合は false。 既定値は、false です。
- 解説
-
この列の型が Int16、Int32、または Int64 のいずれでもない場合にこのプロパティが設定されているときは、DataType プロパティが強制的に Int32 に変更されます。 この列が計算列の場合、例外が生成されます。 Expression プロパティが設定されます。 列コレクションにこの列が追加されたときにこの列の行の値が既定値と等しい場合だけ、インクリメントされた値が使用されます。
DataColumn.AutoIncrementSeed プロパティ
- 概要
-
AutoIncrement プロパティが true に設定されている列の開始値を取得または設定します。 既定値は 0 です。
- 構文
-
public long AutoIncrementSeed { get; set; }
- 型
-
System.Int64
- 値
-
AutoIncrement 機能の開始値。
- 解説
DataColumn.AutoIncrementStep プロパティ
- 概要
-
AutoIncrement プロパティが true に設定されている列で使用するインクリメント値を取得または設定します。
- 構文
-
public long AutoIncrementStep { get; set; }
- 型
-
System.Int64
- 値
-
列の値を自動的にインクリメントする数値。 既定値は 1 です。
- 解説
DataColumn.AllowDBNull プロパティ
- 概要
-
このテーブルに属する行のこの列に null 値を格納できるかどうかを示す値を取得または設定します。
- 構文
-
public bool AllowDBNull { get; set; }
- 型
-
System.Boolean
- 値
-
null 値を格納できる場合は true。それ以外の場合は false。 既定値は、true です。
DataColumn.ColumnMapping プロパティ
- 概要
-
列の MappingType を取得または設定します。
- 構文
-
public virtual MappingType ColumnMapping { get; set; }
- 型
-
System.Data.MappingType
- 値
-
MappingType 値のいずれか。
- 解説
-
ColumnMapping プロパティは、WriteXml メソッドを使用して DataSet を XML ドキュメントとして保存した場合に DataColumn を変換する方法を決定します。
DataColumn.DateTimeMode プロパティ
- 概要
-
列の DateTimeMode を取得または設定します。
- 構文
-
public DataSetDateTime DateTimeMode { get; set; }
- 型
-
System.Data.DataSetDateTime
- 値
-
指定した列の DataSetDateTime。
- 解説
-
行を DataColumn に追加した後で DateTimeMode を変更することはできません。ただし、Unspecified から UnspecifiedLocal への変更、およびこの逆の変更を行う場合は例外です。 UnspecifiedLocal から Unspecified への変更、およびその逆の変更については、この 2 つのオプションの違いがシリアル化の間にしかなく、ストレージに影響しないため、許可されます。
DataColumn.Expression プロパティ
- 概要
-
行のフィルター処理、列内の値の計算、または集約列の作成に使用する式を取得または設定します。
- 構文
-
public string Expression { get; set; }
- 型
-
System.String
- 値
-
集約列内の値の計算または集約列の作成に使用する式。 式の戻り型は列の DataType によって決定されます。
- 解説
-
Expression プロパティは、計算列を作成するときにも使用できます。 たとえば、税額を計算するには、単価に特定地域の税率を乗算します。 税率は地域によって異なるため、列に単一の税率を格納できません。その代わり、次の Visual Basic コードで示すとおり、Expression プロパティを使用して値を計算します。
DataColumn.ExtendedProperties プロパティ
- 概要
-
DataColumn に関連付けられているカスタム ユーザー情報のコレクションを取得します。
- 構文
-
public PropertyCollection ExtendedProperties { get; }
- 型
-
System.Data.PropertyCollection
- 値
-
カスタム情報の PropertyCollection。
- 解説
-
ExtendedProperties プロパティを使用すると、カスタム情報をオブジェクトと共に格納できます。 たとえば、データを更新する必要がある場合、時刻を格納できます。
DataColumn.Namespace プロパティ
- 概要
-
DataColumn の名前空間を取得または設定します。
- 構文
-
public string Namespace { get; set; }
- 型
-
System.String
- 値
-
DataColumn の名前空間。
- 解説
-
Namespace プロパティは、ReadXml、WriteXml、ReadXmlSchema、または WriteXmlSchema の各メソッドを使用して XML ドキュメントを読み込み、DataSet 内の DataTable に書き込むときに使用されます。
DataColumn.Ordinal プロパティ
- 概要
-
DataColumnCollection コレクション内の 0 から始まる列の位置を取得します。
- 構文
-
public int Ordinal { get; }
- 型
-
System.Int32
- 値
-
列の位置。 列がコレクションのメンバーでない場合は、-1 を取得します。
- 解説
DataColumn.Prefix プロパティ
- 概要
-
DataTable の名前空間に別名を付ける XML プリフィックスを取得または設定します。
- 構文
-
public string Prefix { get; set; }
- 型
-
System.String
- 値
-
DataTable 名前空間の XML プリフィックス。
- 解説
-
Prefix は、DataSet オブジェクトの名前空間 (Namespace プロパティで設定されている) に属する要素を識別するために、XML ドキュメント全体を通じて使用されます。
DataColumn.ReadOnly プロパティ
- 概要
-
行がテーブルに追加された直後にこの列を変更できるかどうかを示す値を取得または設定します。
- 構文
-
public bool ReadOnly { get; set; }
- 型
-
System.Boolean
- 値
-
列が読み取り専用の場合は true。それ以外の場合は false。 既定値は、false です。
- 解説
DataColumn.Table プロパティ
- 概要
-
列が属する DataTable を取得します。
- 構文
-
public DataTable Table { get; }
- 型
-
System.Data.DataTable
- 値
-
DataColumn が属する DataTable。
- 解説
メッセージボックス(MessageBox.Show)
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パラメータの内容
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メッセージ
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タイトル
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ボタンの種類(MessageBoxButtons)
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メッセージアイコン(MessageBoxIcon)
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デフォルトボタン(MessageBoxDefaultButton)
DataGridView
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セルを行単位で選択するようにするには
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SelectionModeをDataGridViewSelectionMode.FullRowSelectにする
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表示中のデータをソートできないようにするには
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AllowUserToOrderColumnsをfalseにする
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表示中のセルのタイトルをクリックしソートしてしまったテーブルのソートを取り消したいとき
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DataGridViewに表示しているDataSourceをテーブルとして取り出し、DefaultViewのSortプロパティをクリアする
Visual Studio 2010 Express
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*.exe.configをつくらないようにするには
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app.configを削除する
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プロジェクトのプロパティで[ビルド]タグに構成を表示するには
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メニュー バーで [ツール]、[オプション] の順にクリックします。[オプション] ダイアログ ボックスの左ペインで [プロジェクトおよびソリューション]、[全般] の順に展開し、右ペインで [ビルド構成の詳細を表示] チェック ボックスをオンにします。
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関数名だけを見えるようにするには
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Ctrl + M O
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全部のソースを見えるようにするは
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Ctrl + M P
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「*.vshost.exe(Visual Studio ホスト・プロセス)」を作らないようにするには
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プロジェクトのプロパティの[デバッグ]タブを開き、[Visual Studio ホスティング プロセスを有効にする]チェック・ボックスのチェックを外せばよい。
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「*.pdb(デバッグ情報データベース・ファイル)」を作らないようにするには
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プロジェクトのプロパティの[ビルド]タブを開き[詳細設定]ボタンをクリックして[ビルドの詳細設定]ダイアログを開き、[デバッグ情報]コンボボックスの値を「none」に変更すればよい。
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「*.manifest」を作らないようにするには
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プロジェクトのプロパティの[アプリケーション]タブを開き、リソースの「アイコンとマニフェスト」を選択し、「マニフェスト:」を「マニフェストなしでアプリケーションを作成します」を選択する
EXCEL
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表をコピーし図形で貼り付ける方法(Excel2002)
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コピーしたい表を選択しコピーして、shiftを押しながら[編集]→[図のリンク貼り付け]を選択する
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セル内に読み仮名を表示させるには
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[書式]→[ふりがな]→[表示/非表示]
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PHONETIC(文字列)
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半角文字を全角文字に変更する関数
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JIS(文字列)
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全角文字を半角文字に変更する関数
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文字列置換で、検索する文字列をクリックしてCtrl + J を入力し置換後の文字列を全て消して置換する
カレンダー
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大安
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「大いに安し」という意味を持つことからもわかるように、六曜の中でもっとも吉とされる日です。
万事が良好に進むとして、何をしても成功する縁起のよい日とされています。
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一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
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一粒の籾(もみ)が万倍に増えて稲穂となる、という縁起のよい意味を持ち、
新しいことを這いめるのにとてもよいとされる日です。また、わずかな元手
が何羽もの利益になるとして、お金の支出も吉とされています。
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九星
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運命を解き明かすといわれる九星気学の日も記載されています。
一白水星
二黒土星
三碧木星
四緑木星
五黄土星
六白金星
七赤金星
八白土星
九紫火星
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寅の日
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日ごとに割り当てられているえとの中でも、虎(寅)は金運アップに
良いという黄色い毛皮を持ち、お金を生み増やすとされる開運力が特に
強いとされています。金運にかかわる行動を起こすのに最適な吉祥日です。
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天赦日(てんしゃび)
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天が全ての事柄をゆるすという日で、1年の中でも
数回しかない最高の大吉日とされています。
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満月
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満月は月の引力が最大になる日で、月光浴やパワーストーンの浄化には
満月の夜が最適とされます。運気が好転するタイミングとも言われています。