- ANONYMOUS
- Ｏｒａｃｌｅ ＸＭＬ ＤＢ のユーザー
- BI
- サンプル（Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｃｅ：ビジネスインテリジェンス）のユーザー
- CTXSYS
- Ｏｒａｃｌｅ Ｔｅｘｔのユーザー
- DBSNMP
- Ｏｒａｃｌｅ Ｅｎｔｅｒｐｒｉｓｅ Ｍａｎａｇｅｒの管理エージェントのユーザー。Ｅｎｔｅｒｐｒｉｓｅ Ｍａｎａｇｅｒを稼動させていると、バックグラウンドで動作します。
- DIP
- Ｏｒａｃｌｅ Ｉｎｔｅｒｎｅｔ Ｄｉｒｅｔｏｒｙのユーザー
- DMSYS
- Ｏｒａｃｌｅ Ｄａｔａ Ｍｉｎｉｎｇのユーザー
- EXFSYS
- Ｏｒａｃｌｅ Ｅｘｐｒｅｓｓｉｏｎ Ｆｉｌｔｅｒのユーザー
- HR
- サンプル（Ｈｕｍａｎ Ｒｅｓｏｕｒｃｅｓ ： 人事管理）のユーザー
- IX
- サンプル（Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ Ｅｘｃｈａｎｇｅ）のユーザー
- MDDATA
- Ｏｒａｃｌｅ Ｓｐａｔｉａｌのユーザー
- MDSYS
- Ｏｒａｃｌｅ Ｓｐａｔｉａｌの管理ユーザー
- MGMT_VIEW
- Ｏｒａｃｌｅ Ｅｎｔｅｒｐｒｉｓｅ Ｍａｎａｇｅｒ Ｄａｔａｂａｓｅ Ｃｏｎｔｒｏｌが使用するユーザー
- OE
- サンプル（Ｏｒｄｅｒ Ｅｎｔｒｙ ： 受注）のユーザー
- OLAPSYS
- Ｏｒａｃｌｅ ＯＬＡＰ Ｅｔａｄａｔａのユーザー
- ORDPLUGINS
- Ｏｒａｃｌｅ ｉｎｔｅｒＭｅｄｉａのユーザー
- ORDSYS
- Ｏｒａｃｌｅ ｉｎｔｅｒＭｅｄｉａの管理ユーザー
- OUTLN
- 実行計画を固定化させる機能（プランスタビリティ）のユーザー
- PM
- サンプル（Ｐｒｏｄｕｃｔ Ｍｅｄｉａ ： 製品メディア）のユーザー
- SCOTT
- サンプルデータベース
- SH
- サンプル（Ｓａｌｅｓ Ｈｉｓｔｏｒｙ ： 販売履歴）のユーザー
- SI_INFORMTN_SCHEMA
- Ｏｒａｃｌｅ ｉｎｔｅｒＭｅｄｉａのユーザー
- SYS
- データベースの管理者ユーザー、データディクショナリの管理者。ＳＹＳＤＢＡ権限またはＳＹＳＯＰＥＲ権限でのみログインできます。
- SYSMAN
- Ｏｒａｌｃｅ Ｅｎｔｅｒｐｒｉｓｅ Ｍａｎａｇｅｒの管理タスクを実行するユーザー。Ｅｎｔｅｒｐｒｉｓｅ Ｍａｎａｇｅｒを稼動させていると、バックグラウンドで動作します。
- SYSTEM
- データベースの管理ユーザー
- TMSSYS
- Ｔｒａｎｓｐａｒｅｎｔ Ｓｅｓｓｉｏｎ Ｍｉｇｒａｔｉｏｎで使用するユーザー
- WMSYS
- Ｏｒａｃｌｅ Ｗｏｒｋｓｐａｃｅ Ｍａｎａｇｅｒのユーザー
- XDB
- Ｏｒａｃｌｅ ＸＭＬ ＤＢのユーザー
- PUBLIC
- データベースの共通ユーザー。すべてのユーザーからアクセスできるスキーマ。パブリックシノニムを作成することで、すべてのユーザーがアクセスできるオブジェクトになります。